■住宅の資産価値が下がっていく、納得できますか?


↑シンガポールの中心街の売り家
見事な年の取り方ですが、現役。



三重県某町でみつけた集会所↑
2階は朽ちかけ、でもどっこい現役。

いま日本の家(建物)の不動産評価は、
新築時が最も高く、年月の経過とともに下がります。

土地価格が右肩上がりで上昇する時代は終わり、大切な家も、時と共に資産価値が下がる。
つまり、家は「消費するもの」という考え方でした。

しかし、本当にこれでいいのでしょうか?

一級建築士としての思いは、常に、
●デザインして工事完了時が、全ての始まり。
●その後、住み手に馴染みつつ、どんどん改良が加わえられていく、
それが理想的な家づくりという思いでした。

環境重視、循環型社会をめざす時代、
家は、「手をかけ、磨きをかけるものという評価に変わるはずです。

真の家の価値を高めていくには、
「住み手らしさ」「住み手の個性」をどんどん表現していく、
これが、わたしたちの考えです。

設計を通じてだけではなく、
パッケージ型住宅商品を購入される個人のお客様にも、
建築のプロとして、有効な情報を提供していきたい。
わたしたちは、エンドユーザー視点に立って、住まいの価値向上を考えていきます。